絶対のパラドックス
まず初めに
この記事は「どっかの誰かさん」の価値観だと思って読んでください。
絶対が存在しない世界では絶対は存在する
「絶対なんかない」みたいなセリフを耳にしたことはあると思います。もしも、この世の中に絶対がないのだとしたら「絶対がない」ということが絶対になります。
絶対が存在する世界では絶対は存在しない
「〇〇は絶対だ」みたいなセリフを耳にしたことはあると思います。もしも、絶対が存在するのなら「絶対なんかない」というセリフは絶対となるため絶対が存在することになります。
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます。僕の価値観が伝わってくれたら嬉しいです。また読者様などの価値観も聞けたら嬉しいなと思っています。
人は生まれてきた時点で幸せになれない
まず初めに
これは「どっかの誰かさん」の一つの価値観だと思って読んでください。
幸せの定義
幸せの定義は『「全ての欲求が満たされること」または「欲求がなくなること」』として話を進めていきます。
本題
本題は生きている時と生きていない時にわけて書いていきたいと思います。
また、異論は聞きます
生きている時
生きているときは「苦労」や「〇〇やりたいけどできない(できる時もある)」、「挫折」,「苦痛」etc・・・生きているとこのような決して満たされることがない欲求がたくさんあります。これは幸せとは言いません。
生きていない時
生きていない時は「苦労」は感じないし、やりたいことがない(欲求がない)ので「〇〇やりたいけどできない」なんてこともないし、「挫折」や「苦痛」を味わうこともありません。なので幸せなのです。
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます。僕の価値観が伝わってくれたら嬉しいです。また読者様などの価値観も聞けたら嬉しいなと思っています。